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172. なだらかな白い道


緑の中、黄色いマメ科の花が咲き、白い道が続く。
遠くには風力発電の風車。




緑の正体は小麦で、風が吹くとそのうねりを見せてくれる。




振り返るとさっきまでいた大きな街が見える。
こうやって見ても、大きな街だ。





日差しがきつい。
マリも休憩するようだ。




休憩は教会のそば。