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スペイン巡礼の本を読んでいると、緑の十字が薬局を示すことがどの本にも出てきました。
FARMACIA
英語の「ファーマシー」にも似た様子なので、覚えやすかったです。
薬局がどれほど大事かというと、体調を崩したとき、怪我をしたときはもちろん、重い荷物を担ぎ、長時間歩くことでできる「靴ずれ」の手当てをしてもらえるところもあるそうだからです。
身体への負担はただでさえ大きいものなので、ちょっとしたことでも油断できません。
ちなみに私は、メリノウール、という上等の毛のふかふか靴下を履き、足首はもちろんホールドする登山靴を履いていました。
この靴下はいいヤツで、靴ずれどころかかかとなどが硬化することがまったくなく、かわいらしいあんよのまんまでいさせてくれました。
この写真の2枚前(川の写真の前)に、休憩しているところをセルフタイマーで撮った「ドヤ顔写真」があるのですが、開放感を得たいせいか、靴下もぬぎ、それもばっちりと写っている、残念写真となっていました。
帰国してゆっくり写真を見直して気づいたもので、本当に自分の女子力の低さに泣けてきました。
やーん!!
142. でっかい街になりました。緑の十字は薬局の印!大事なので覚えていきました。
|2020/03/13スペイン巡礼の本を読んでいると、緑の十字が薬局を示すことがどの本にも出てきました。
FARMACIA
英語の「ファーマシー」にも似た様子なので、覚えやすかったです。
薬局がどれほど大事かというと、体調を崩したとき、怪我をしたときはもちろん、重い荷物を担ぎ、長時間歩くことでできる「靴ずれ」の手当てをしてもらえるところもあるそうだからです。
身体への負担はただでさえ大きいものなので、ちょっとしたことでも油断できません。
ちなみに私は、メリノウール、という上等の毛のふかふか靴下を履き、足首はもちろんホールドする登山靴を履いていました。
この靴下はいいヤツで、靴ずれどころかかかとなどが硬化することがまったくなく、かわいらしいあんよのまんまでいさせてくれました。
この写真の2枚前(川の写真の前)に、休憩しているところをセルフタイマーで撮った「ドヤ顔写真」があるのですが、開放感を得たいせいか、靴下もぬぎ、それもばっちりと写っている、残念写真となっていました。
帰国してゆっくり写真を見直して気づいたもので、本当に自分の女子力の低さに泣けてきました。
やーん!!
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